とらのす -レビューと時々日記とか-

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ダブリン滞在1年間のアイルランド備忘録 2

備忘録が長くなったので、続きを書きたいと思います。

 

 パート1はこちら

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バスの仕組みが旧世代

ダブリンバスは前から乗って前から降ります。料金はなんと前払い制。乗ったときに運転手に「~まで」と言ってお金を払います。なんでも前です。バス停で手で合図しておかないと、バスは止まってくれません。

バスの利用は、土地勘がない旅行者などには結構ハードだと思います。

 

Leap cardというICカードが2011年になって始まったらしく、それまで現金でないとバスに乗れなかったというもの結構驚き。

 

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お釣りが必要なときはドライバーからレシートを受け取って、シティセンターにあるダブリンバス本部までわざわざ出向いてお釣りをもらう必要があります。

 まあ、日本のバスなんかはお釣りがでない仕様なので、お釣りが出るだけマシなのでしょうか。

ちなみにLeap cardは学割カードもあるので、語学留学生も適用されます。

 

バスで唯一褒められる点は、Airlink 747という空港行きのバスが、私が住んでいたフラットの近くのHeuston Stationから乗り換えなしで空港まで片道€6.00往復€10.00で連れて行ってくれるところ。大変重宝しました。もちろんこのバス、シティセンターでも停車します。ドライバーに「One way」か「Return」と伝えてチケットを現金購入します。

ゴールウェイなどの他都市にアクセスする長距離バスなんかも便利です。アイルランドは国自体が小さいので、バスで縦断横断できてしまいます。

 

アイルランドにはエアリンガス(Aer Lingus)ライアンエアー(Ryanair)というLCCが2社存在しますので、地理的にイギリスも近いし、ヨーロッパ各国旅行の拠点としてもかなり便利。空港までの道のりはバスのおかげで便利でした。

 

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ライアンエアー・ザ・LCC

 

それ以外にダブリンバスを褒められる点は見当たらないかな...!

 

治安

 ダブリンはDublin1からDublin24までの区画あり、一般的にはリフィー川(River Liffey) を挟んで北の奇数地域より、南の偶数地域の方が治安がいいと言われているそうです。

私はDublin8という、シティセンターからもほど遠くないし、路面電車LUASも近いし駅も近いしバス停も近いし治安もきっと良くて託児所もあって結構ポッシュな人々が住む地域に住んでいました。

 

そんなところでも、私の自転車は2回盗まれそうになりました。 

1回目は、住んでいるフラットの地下駐車場ではなく、地上のスーパーの目の前に強固にロックして駐輪していたのですが、さて乗るぞ!って時になんか後輪がガタガタして乗れたもんじゃない、しかも前方ライトがなくなってる…。誰かが盗もうとした(実際ライトは盗まれた)のは明らかでした。

 

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冬でもほぼ雪が降りませんが、年中道路は湿っています。

 

そんな失敗があったので、今度は夜間は柵で施錠されるフラットの地下駐車場に停めることに。もちろん強固にロックして

 

さすが地下駐車場!全然被害にあわないな~と思っていたら、ある朝前輪がめっちゃガタガタいってる…。

地下でも盗まれそうになるのかと愕然としましたが、そのフラットの1階(grand floor)がスーパーだったので、いろんな人が立ち寄る中、日中にやられたのかな~と思います。汗だくになりながら自転車を修理に運んだ思い出が。

 

日本人留学生にも携帯電話をスられた被害者もいました。治安がいいと言われていても、日本人の治安がいいとアイルランド人の治安がいいは度合いが違うので、気を抜いてかかると痛い目に合いそうな感じではあります。

 

 語学留学に来る人の目的

 まず初めに、私が現地で出会った国籍で多いのが(体感)

1.韓国 2.日本 3.ブラジル 4.UAE 5.イタリア 6.コロンビア 7.フランス 8.スペイン 9.チェコ  10.スイス

中国人は意外と1名しか出会いませんでした。

 

アイルランドはEUということもあり、ヨーロッパ各国からも英語を学びに多くのヨーロッパ人が来ています。だいたい学生さんですが、キャリアアップのために英語を学びに来たという社会人の方もとても多いです。

私が特に印象的だったのが、チェコの方。自分の国が嫌いだから、アメリカに移民したいからまずアイルランドで英語を勉強している、という方でした。

なんかちょっと、そういう理由を聞いて少し寂しい気持ちになり、自分は恵まれているなと感じました。

 

多くの人や学生は、結構のほほんと学習していますが(私含め)、南アメリカやチェコといったいわゆる先進国ではない国の人々はギラギラしていた気がします。しかも、ブラジルやコロンビアの人たちって、英語の学習速度が凄く早い!一番下のクラスから入学した人にあっという間に追いつかれます。彼らのモチベーションはすごいです。

 

ちなみに、アイルランドにはポーランド人の移民がとても多いそうです。

 

お金の持って行き方

お金の持って行き方、みんな悩むところかと思いますが、クレジットカードがあれば日々の生活に困ることはほぼないです。

もちろん現金も必要なのは言うまでもないですが、私は空港で2万円をユーロに替え、それだけ持っていきました。

残りは、新生銀行のキャッシュカードで現地ATMから現地通貨で引き出していました。(新生銀行の回し者ではありませんよ!)

 

新生銀行の口座に日本円を入れておいて、現地ATMから引き出す時に現地通貨で引き出せるというなんとも便利なカードがあるのです。

新生銀行の口座残高が減ってきたら、ゆうちょインターネットサービスで新生銀行に送金。ゆうちょ残高がある限り、現金の引き出しに困ることはありません。

 

アイルランドではユーロが引き出せるし、クロアチアではもちろんクーナが引き出せました。

ただし、一日の引き出し金額の上限が日本円で10万円までになっています。家賃の支払い等高額が必要なときは注意する必要があります。

そこだけ気を付ければ、このお金の持って行き方は安全だしおすすめです。

 

ちなみに、ダブリン市内には銀行の近くにATMがあったり、駅構内にATMがあったりしますが、屋外に露出されているATMはなるべく使わないようにしましょうね

私、一度夜に外でATMを操作していたら、隣でATMを使っていたおじさんが生卵襲撃に遭い、私も流れ弾(白身ちょびっと)を食らいました。

 

アイルランドだけではなく、ヨーロッパでは生卵を投げつけるのはかなりよくあるいたずらです。卵高いのに!気を付けましょう。

 

 

パート3に続きます!

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