とらのす -レビューと時々日記とか-

主に化粧品のレビューや日常のことなど、雑多に素直に書いております。

口角炎のための市販薬「ユースキン メディリップ」と「資生堂 モアリップ」を使い比べた感想

疲れがたまったりすると口の端が切れてくる口角炎体質の人いらっしゃいませんでしょうか。

私がそうです。

あれ、痛いんですよね。切れているのを忘れてご飯を食べる時についつい大きい口をあけてピキッ!として「いてて...」っていうの。しかも、治ってもまた忘れた頃にぶり返すというあれです。

 

私は口角炎くらいでお医者さんに行くのもな〜っていう考えなので、市販薬の「ユースキン メディリップ」を口角炎の治療でちょくちょくお世話になっています。

でもある日、お店に行くとメディリップの取り扱いがなかったので、「資生堂 モアリップ」なるものも試してみました。

 

今回は、その口角炎や口唇炎治療用市販薬の代表2品を使い比べた感想を述べたいと思います。

 

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効能

口唇のひびわれ、口唇のただれ、口唇炎、口角炎

 

どちらも同じ効能が表示されています。

 

成分

有効成分は同じです。

 

・アラントイン
・グリチルレチン酸
・ビタミンE酢酸エステル(酢酸トコフェロール)
・塩酸ピリドキシン
・パンテノール

 

メディリップは、上記に加えて

・スクワラン
・グリセリン
・オリブ油
・ワセリン

が添加されています。

 

使用感

モアリップは白っぽい軟膏のようなテクスチャ。

 

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塗った後少しだけスーッとした感じがします。メントールが含まれているのでしょうか。

チューブタイプで使いやすいです。商品の劣化を避けたいので、直接唇には塗りません。

  

一方メディリップは、ユースキンな容器です。

 

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ビタミンB2色(黄色)をしています。

綿棒か何かですくって付けます。

 

どちらも使用感に大きな差はありません。

 

お値段

モアリップ    8g 定価 1,296円

メディリップ 8.5g 定価 1,188円

 

僅かにメディリップの方がお財布に優しいです。

 

結論

どちらも即効性があるものではありません。穏やかにゆっくり治っていきます。どちらが良く効くかと言われれば大差ないとしか言いようがありません。(私はどちらかというとメディリップの方が好きです。)

 

使い比べレビューとしては致命的ですが、ぶっちゃけ劇的な違いが容器と薬の色くらいしかないので、もうこれは、容器の好みとかで選んでも問題ないような気すらします。

 

 

※日常使いの商品ではない

モアリップとメディリップ、どちらも第3類医薬品です。

使用上の注意の欄には、

 

5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること。

といった記載があります。最高7日以上は自己判断で連続で使用してはいけないということですね。

 

普段使いのリップクリームと違って、これは医薬品なので、自己判断で長期に及ぶ使用は身体によろしくないです。しっかりパッケージにも注意事項が書いてあります。

長引く口角炎の場合はしっかりお医者さんに診てもらい、市販薬は用法を守って正しく付き合いたいですね。