とらのす -レビューと時々日記とか-

主に化粧品のレビューや日常のことなど、雑多に素直に書いております。

フランス語圏のゆったりする国 「ルクセンブルク」に行った時の話

ルクセンブルクってご存知でしょうか!

ルクセンブルク大公国は、フランスとドイツとベルギーに挟まれた人口50万人ほどの小さなフランス語圏の国です。ベルギー、オランダ、ルクセンブルクの3国を合わせて、ベネルクスと呼ばれたりします。

 

www.toranosu.net

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そう、私はベネルクス3国を制覇を目標に、例のごとく一人で2泊3日、ルクセンブルクへ降り立ったのでした。

 

ダブリンからの旅行だったので、アムステルダムで乗り換えです。

 

ルクセンブルクにはお昼過ぎに入国し、空港からはバスでシティセンターまで向かいます。

一日目は残念ながら雨模様。

4月第一週の旅行だったのですが、まだまだ肌寒く、しかもそれに雨が加わり、その上ホテルの場所がシティセンターから外れた分かりにくいところにあり、日が落ちて暗くなった雨の中、べそをかきながらホテルを探しました…。

ちなみにホテルはとてもいいところでした。朝食もとても美味しかったです。

 

 

しかし、一度迷子になったらもう道は間違えません!その後の移動は超スムーズでした。そこまで大きくない街なので、要所は徒歩とバス移動でまかなえます。

 

ルクセンブルクはフランス語圏の国なので、当然フランス語で溢れています。旅行客を意識していない場所にいくと(スーパーなど)、バリバリフランス語で対応されるのでちんぷんかんぷん。ボディランゲージで生き延びました。

 

ケーキ屋さんに行ったのですが、とても人気のところらしく番号札を取って注文を待つシステムで、もちろん番号もフランス語で呼ばれます。1,2,3まではわかるのですが、たしか3桁の番号だったので自分が呼ばれているのが全く分からず!店員さんが番号を叫んでいるのに誰もレジに行かなかったので「私だな」と思って何とか注文できました。

 

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ケーキはとても美味しかったです。なぜヨーロッパのお菓子は激甘なのに、パティスリーで買うケーキは甘さ控えめで美味しいのでしょうか...。謎です。

 

 

 

ルクセンブルクについて特筆するべきは、やはり世界遺産「ルクセンブルク市:その古い街並みと要塞群」だと思います!

 

ルクセンブルク市/ルクセンブルク [世界遺産] All About

 

以下私がデジカメで撮影した写真ですが、絵画の中に入り込んだような気分ってこういうことかと思いました。

 

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世界遺産を歩くのは、いつも贅沢な気分になります。

今歩いている場所が世界遺産なのか、どこからどこまでが世界遺産なのか正直時々わかりませんでしたが、どこを歩いても美しい街並みに、もっといいカメラを買っておけばよかったと後悔。

 

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大公宮。兵隊さんが踵を鳴らしながら歩きます。

大公宮の近くに有名なチョコレート屋さんがあります。激甘注意。

 

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小道は特にたまりません。

 

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こちら駅構内。しばらく上を向いていました。

 

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 ルクセンブルク市内には、大きなショッピングモールがあります。

 

 

おそらく市内で一番大きいであろうスーパー。目の前でバスが停まるのでアクセス良しです。

スーパー観光が大好きなので、とっっっても楽しかったです。ものすごい品揃え、そして意外と魚介類が豊富でおいしそうなものがたくさん売っていました。

どうやらカエルを食べるようです。(閲覧注意?)た、高い!

 

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その他、スーパーのような近代的なお店もあれば、おしゃれなマルシェにもたまたま遭遇できました。

 

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こちらではウィンドウショッピングを徹底しましたが、チーズを試食させてもらったり、眺めているだけでもあっという間に時間が過ぎていきます。

 

 

そしてなんと、ルクセンブルクにはノートルダム大聖堂があります。こちらも世界遺産に含まれている立派な大聖堂。

 

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尖塔が特徴的な建物。もちろん中に入ることができます。

室内は暗いですが、印象的なステンドグラスから差し込む柔らかい鮮やかな光がが美しく、ちょうど日曜日だったので神父さんのお話?があり、信徒さんたちがかなりの人数集まっていました。

ものすごく荘厳で音一つ立てていけないような雰囲気。緊張しながら見学したのを覚えています。

 

 

さて、なかなか日本からルクセンブルクだけを目的に旅行される方も少ないと思いますが、コンパクトで周りやすく旅行しやすいところでした。さすがに要塞辺りになると階段がとても多く、結構しんどかったですが…。

 

ド派手なアクティビティは少ないと思いますが、ごはんも美味しいし、のほほんまったりと旅をしたい人におすすめできる街です。

ベルギーやオランダに行く際は、ぜひルクセンブルクも候補に入れてみてください。